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 ピアノの修理
 古いピアノの修理は大歓迎です。
修理と一言で言っても1〜2時間で直る場合と、本体ごとお預かりして内部の大幅な部品交換、木工修理、外装塗装などで3ヶ月以上のお預かりとなる事もあり様々です。使用目的とあと何年位使用したいのか、といった事で直す範囲が変わってきますのでお客様のご要望により決めています。必要以上の修理をしても修理代が無駄にかさむだけです。故障箇所により例外がありますが、技術的にほとんどの箇所が修理可能です、ご相談お待ちしております。

下記のような方は是非ご連絡ください。

 実家にあるピアノを直して使用しようか、と考えている方

現在のお母様が子供の頃に弾いていたピアノを、今度はご自分のお子さんが使用するというケースです。
ピアノを購入された親御さんにとりましても大変に喜ばしい話だと思います。当時の物価を考えるとかなり高価な買い物だったはずですので、大切に親子二代に渡り使うのも親孝行ではないでしょうか。
この場合はピアノが30〜40年前のものが多いようですが、元々の造りのしっかりしているものであれば、まだまだ十分使用可能です。音、タッチ、外装共に回復可能です。ご実家が遠い場合でも運送の手配は可能ですので、ご相談ください。


  現在使用しているピアノが弾きにくい等ご不満がある方

ピアノの内部には消耗部品が数多くあり、長年弾いていれば当然減ってきます。それに伴い、アクション(木やフェルト、クロスでできているメカニックの部分)や鍵盤にズレ、ねじれ、遊び、緩みなどが加わり、余計弾きにくくなる傾向が進みます。消耗部品は交換して、アクションや鍵盤は調整(業界用語では「整調」)すると格段に音、タッチが回復します。

 他社さんで修理を見積もってもらったが、料金が妥当か不安に思っている方

当社にもご相談ください。過去の修理例(修理料金)などお話しします。ご希望であれば出張見積いたします(営業エリア内)。尚、当社ではピアノを拝見しないでトータルの金額を提示(修理メニューを決める)ことはありません。当然のことですが、拝見しないとどこが傷んでいるかわからないからです。悪くない所まで替えて料金が高くなってしまっては、適正な価格及び適正な修理とは言えなくなってしまいます。

 住まいを新築またはリフォームする為、ピアノもきれいにしたいと考えている方

外装はクリーニング作業(磨き)により汚れの除去、艶の回復が可能です。深いキズがある場合は塗装作業となり、お客様の予算に応じてどの範囲まで塗装するのかを決めています。また昭和43年頃までのピアノに限りますが、黒の外装から木目に出来る場合が有り時々承っております。当社に塗り変えた物やクリーニング済みのピアノが常時ありますのでご覧いただくと参考になるかと思います。またその後の保管もしております。

 修理と同時にサイレント装置の取付けを考えている方

修理、調律と同時にサイレント装置の取付けをする場合はアクションや鍵盤の調整など重複する作業もあり、その分は作業料を割引きしています。取付けるとどんな感じになるのか?と思っている方は、当社にサイレント取付け済のピアノが常に数台ありますので、ご指弾にいらしてください。

 他社さんでこのピアノはもう直らない又は調律できない、と言われた方

修理または調律が可能かどうかの判断基準は、各々の技術者の技量とその会社の方針によって異なります。
現在頼んでいる調律師に、「このピアノは寿命です」と言われてしまったんですが、もう直る余地が無いんでしょうか?との相談がよく来ます。確かに、そもそもの造りが粗雑な物も有りお断りしたケースも過去にありますが、大半のピアノは消耗部品の交換で直る場合がほとんどです、当社では直せるものは可能な限り直す考えです。
諦めずに是非当社にもご相談下さい!

※出張エリアは神奈川県・東京都及びその近郊地域となります。
出張見積は無料です。(地域により少々お待ち頂く場合もございます。)

 実際の修理例                 外国製ピアノの修理
   アップライトピアノ                Repaire & Restore
   グランドピアノ
   その他
こちらは実際に当店で見積・修理を行なった物になります。
 アップライトピアノ
 埼玉県さいたま市S様 修理ご依頼ありがとうございました。

 DORFFER アップライトピアノ 1962年製

今回も当社のHPをご覧いただきご相談くださいましたピアノ修理例です。
お客様よりご両親から50年近く前に買ってもらったピアノなので深い想い入れがあり、是非再生させたいとのお話を伺いまして、下見をさせて頂く運びとなりました。

ある程度年数の経過したピアノの状態を見る場合は一番大きなダメージを見つけ出すのが先決で重要となり、消耗部品では無い箇所にも補修が必要かどうか見極めなければなりません。
まず初めに音を出してみた所、調律が異状な狂い方をしていてそれが単に長年の放置による原因ではない事がすぐに分かる物で、業界用語としてはピンルーズ又はピンズルなどと言いチューニングピンが緩くなった為にその箇所の弦だけ極端に張力が下り、音階が破綻してしまっている状態でした。修理の方法としては、チューニングピンをもう2〜3MM打込む、ピンの側面に詰め物をする、又はオーバーサイズのピンに交換するなどで通常対処しておりますが、今回はそれを試みる余地がない位緩い箇所があり、その場でチューニングピンの刺さっている板が使い物にならないとの判断に至りました。残る手段としては、チューニングピン板の交換作業となってしまいます。この状態をお客様へ説明しその分修理費用も嵩みますとお話しましたが、ある程度は考えて(覚悟して)いたとの事でとにかくトータルの修理見積りを出してくださいと言われ算出し、ご検討した後にやはり修復したいとのお返事をいただきました。今回は消耗部品以外にもダメージが及んでしまっていたピアノの修理例です。

                           →修理明細及び作業写真


下記の演奏動画は、修復後のものです。
演奏者:阿部悟   「愛の夢」
        
 
 横浜市保土ヶ谷区A様 修理ご依頼ありがとうございました。

            YAMAHA アップライトピアノ YUX 1980年製


今回も当社のHPをご覧いただきピアノ運送と調律をご相談下さいました。年代的に使用不能と言う事はまずないので、当社の倉庫にピアノが届いてからお客様にも来て頂き、状態をチェックしました。保存状況が良かったのかとても綺麗でしたが、ヤマハピアノで在りがちなアクション部についている小さなひも状(コード)の部分が切れていました。もう一つは、この年代3〜4年間に製造された物によくある低音弦の劣化による音質の低下(業界用語でボン線などと言っています)でした。調律は普通に出来て音階もきちんと作れますし、後に出張で直すことも可能な為、今回は調律とコードの修理のみご依頼頂きました。

運送料 \58,800-
       ご実家(出雲市)→当社→横浜市内マンション3F エレベーター使用
調律及び内部修理 \32,550-
       フレンジコード貼替とお届け後の調律
合計 \91,350-

 
 H22年10月 埼玉県富士見市H様 修理ご依頼ありがとうございました。

KAWAI アップライトピアノ K-48 1969年製

今回のお客様は他社さんにも修理の相談を持ちかけていましたが、古いとの理由で断られる又は直らないと既に言われていたもので、実際にピアノを見に伺ったのは当社だけでした。同クラスの中古ピアノが買えるくらいの費用なら直したいとのご意向を伺いましてピアノを拝見させていただきました所、内部は経過年数から見てかなり程度が良く音色も綺麗でした。また、この年代まではアクションパーツも全て木製で上質です。細かな部品交換や調整、弱音機取付、お届け後の調律を含めて実用上の修理としては14万円弱の見積となりました。ところが、内部の良好な状態とは裏腹で外装(黒艶出し)のキズと塗装面のひび割れがひどく外観も修復したいとのご意向でした。年代的に木目塗装に出来るはずとのお話をした所、是非そうしたいとの事でした。現在の塗装を全て剥がした時点でもう一度外装の件はお話しましょうと言う事にして後日当社の作業場にお越し頂き、色合いと艶のお好みをピアノを前にして決めさせて頂きました。
木材が贅沢に使用されて製造された時代のピアノに限る修理例です。

修理代 \337,050-             →修理明細及び作業写真          

 
  H20年7月 千代田区Y様 修理ご依頼ありがとうございました。

 Belton アップライトピアノ  

お子様がピアノを習い始めるので、ご自身が使われていた思い出深いピアノを塗装したい、とのご依頼をいただきました。お宅へ伺ってピアノを拝見したところ、高音の弦が、木とフェルトを貼り合わせた弦枕に接している部分から6〜7本切れており、他の弦も将来切れてくることが推測できましたので、全弦を交換することになりました。

修理代 \498,750-              →修理明細及び作業写真
 
 H20年5月 世田谷区D様 修理ご依頼ありがとうございました。

 YAMAHA  U1D アップライトピアノ 1962年製 

他社さんで「もう直らない」と言われてしまいましたが回復可能でしょうか?とご相談を受け、下見に伺いました。年数の経過したピアノとしては、よくあるアクションのスティック(周動不良)による発音不良とハンマーフェルトの磨耗でしたので、当社としては日常的な作業内容でした。一応磨耗したハンマーを整形(削って)してもうしばらく使用する場合と、新しい物と交換する見積と2通り出しましたが、音の方も是非良くしたいとのご希望の為、上質な独製ハンマーを使用しての修理をご依頼頂きました。

修理代 \227,850-             →修理明細及び作業写真  
 
  H20年5月 横浜市T様 修理ご依頼ありがとうございました。

 YAMAHA  U1H アップライトピアノ 1973年製

お子様のために、中古のピアノを購入するか仙台の実家にあるピアノを持ってくるかでお悩みのようでしたが、やはりご自身がお使いになっていたピアノを使おうと決めたようでした。仙台から運んできてから状態を見て、修理見積を出しました。外装は特に気にされないとのことでしたので、簡単な修理、調律、整調とで十分弾くことができるようになりました。

修理代 \73,500-              →修理明細及び作業写真  
 
   H20年4月 横浜市K様 修理ご依頼ありがとうございました。

 YAMAHA  W102 アップライトピアノ 1974年製

ご実家にあるピアノを持ってきたい、とお考えでした。その際に、お父様が色が気に入って買われたピアノでしたので、外装の剥がれているところや気になるキズも直してしまいたい、とのことで全塗装することになりました。内部の方は少々の修理が必要でしたが、調律、整調もして、音もタッチもよくなりました。

修理代 \231,000-              →修理明細及び作業写真
 
  H20年3月 中野区M様 ご依頼ありがとうございました。

  KAWAI アップライトピアノ KS5F 1978年製

ご実家(福島県)にしばらく使用していないピアノがあるので、サイレント取付けと修理、調律、クリーニングをお考えとのことでご相談を受けました。カワイ製のピアノで、この手の年代の物はアクションのスティック(周動不良)を起こしていることが多く(音が出ないとか出にくくなる)心配でしたが、こちらに届いたピアノを拝見したところほとんど問題はなく、潤滑剤を塗るだけでスムーズに動くようになりました。内部の修理代(部品交換や手間賃)は\5,250-だけですんでしまった例です。お客様が予想されていた修理代金をかなり下回ったため、外装の方に予算を回し、見た目も新品同様になりました

修理代 \225,750-              →修理明細及び作業写真
 
  H19年12月 町田市T様 修理ご依頼ありがとうございました。

ROSENKRANZ アップライトピアノ  

お知り合いの方からピアノを譲っていただく、とのことで修理見積に伺いました。アクションの一部、動きの悪くなっている箇所を直し、調律、整調して弾くことができるようになりました。ただ外装はキズが多く、鍵盤蓋や脚の一部分を塗装し直しましたので、見た目もきれいになりました。

修理代 \112,350-              →修理明細及び作業写真
 
 H19年11月 川崎市K様 ご依頼ありがとうございました。

  KAWAI アップライトピアノ KU5B 1970年製

ご実家(埼玉県久喜市)に伺いピアノを拝見したところ、ウールを喰う虫とねずみが入ってしまっていました。修理明細内の写真を見てもわかるように無残な状態でしたが、フレームや弦、アクションレールといったところは金属製の為、全く問題ありませんでした。しかし修復には多数の部品交換が必要となり、修理見積額もそれなりに高くなってしまいました。それでも、お客様の「自分が子供の時に親に買ってもらったピアノを是非復活させたい」というお気持ちが強く、修理をご依頼いただきました。

修理代 \372,750-              →修理明細及び作業写真
 
  H19年10月 藤沢市H様 修理ご依頼ありがとうございました。

 YAHAMA アップライトピアノ UX 1977年製

いつもピアノの調律をご依頼いただいているお客様(ピアノ講師)より生徒さんをご紹介いただきました。ピアノのある生徒さんのご実家に伺いましたところ、白い家具のある素敵なお部屋にピアノが置かれていました。ピアノも白く塗り替えてお孫さんの所へ届けたい、とのご希望でしたので、内部の消耗具合などをチェックして見積をお出ししました。

修理代 \246,750-             →修理明細及び作業写真  
 
  H18年10月 横浜市Y様 修理ご依頼ありがとうございました。

YAHAMA アップライトピアノ U3A 1980年製

このピアノは20年間適度に使用していて環境も良い所にあり、内部の程度も良かった為、クリーニングと調律のみ承った例です。

修理代 \36,750-              →修理明細及び作業写真
 
 H18年6月 千葉県流山市O様 修理ご依頼ありがとうございました。

YAHAMA アップライトピアノ U1A 1960年製

サイレント取付をご希望のお客様でしたが、古いピアノなのでまず使用できますでしょうか?というご相談を受けました。ピアノを拝見したところ、とても音が良くアクションや鍵盤もほとんど部品交換の必要がありませんでしたので、今後使用することもサイレント取付も可能ですとお答えしました。しかし外装が年数なりに劣化し、細かなヒビも多数入っていて艶がありません。この年代までは表面の化粧板に桜材が使用されているので、家具調の木目へ塗り変えが可能という話をしたところ、外装の修理もご依頼いただき、黒からダークウォルナット色のピアノになりました。

修理代 \372,750-              →修理明細及び作業写真
 
 H17年4月 横浜市Y様 修理ご依頼ありがとうございました。

YAMAHA アップライトピアノ U2C 1968年製

長年実家に放置してあった約38年前のピアノをもう一度お子様が使うという、年間一番多くご依頼いただく例です。 

修理代 \63,000-               →修理明細及び作業写真
 
  H17年4月 横浜市I様 修理ご依頼ありがとうございました。

KAWAI アップライトピアノ BL12

実家(三重県)からお子様の為に、と持ってきた例で運送料が多めにかかっています。約30年前のピアノです。

修理代 \105,000-               →修理明細及び作業写真
 
 17年3月 横浜市T様 修理ご依頼ありがとうございました。
 STEINBACH アップライトピアノ

しぱらく使用していなかったピアノです。購入当時はかなり弾いた様子で消耗品の消耗は激しかった為、ハンマー交換となった例です。

修理代 \250,950-                →修理明細及び作業写真
 グランドピアノ修理
 
ご使用中のピアノにご不満は有りませんか?
 ピアノのには消耗部品が数多く有ります、ハンマーやローラーのアクション部分を始めダンパー関係、鍵盤関係、弦関係、ペダル関係など弾いた時間に伴い消耗と劣化が進んで来ます、症状としては
音の強弱がつけ難い  音色が単一的になってしまっている  音の伸びが無い  タッチが鈍い、硬い  ピアニシモが弾きずらい  グリッサンドがしずらい  鍵盤がグラつく  音の止まりが悪い  ペダルの反応が悪い  雑音が気になる   
など書くと限がなく有りますが、有る程度、磨耗が進むと部品本来の役目が果たせなくなり、それが音とタッチに現れてしまいます、調律に伺った時に僅かな時間内で出来る調整で改善できる範囲ではなくなって来ます。
やはりそのピアノを良い状態にする為には消耗した部品の交換とそれに伴う再調整が不可欠となります。
 
当社でよく承る修理の3パターンを紹介致します。
  
メニューA   
 
フルオーバーホールでハンマー及びシャンク、ダンパーのフェルトとセンターピン、弦、チュウニングピン、などの全交換、鍵盤関係、ペダル関係の修理と、整調、調律、整音、周動箇所及び接触部分の摩擦抵抗の軽減。
など何十年単位で寿命を延ばす修理メニューです、出来る限りお客様のイメージに合う音とタッチにする為、使用する部品は相談の上決めて行きます。修理期間は2ヶ月から3ヶ月でその間代わりのピアノの貸し出しも可能です(運送代のみ有料) 
 ¥525.000〜
 
メニューB   
 
セミオーバーホールと言った感じでハンマー及びシャンク(ローラー含む)交換と整調、調律にプラスして他の調子の悪い箇所のみ同時に直すと言った修理です。音、タッチ共に格段に回復する実質的なメニューで、本体を持ち出さずに出来る為、運送費も発生しません、期間も10日間以内で可能となります。過去このパターンが一番多く承っています。
 ¥243.600〜
メニューC
 
ローラー交換と整調、調律、とやはり他の調子の悪い箇所のみ同時に直すメニューで音色を変えずにタッチのみ良くしたいユーザーの要望に応える修理でハンマーには殆ど手を掛けない様に作業するものです。特にピアニシモでのタッチ感触に一番大きく影響する部品ですので効果的です。期間は5日間以内です。
 ¥86.100〜
 
勿論上記以外で、鍵盤、ダンパー、ペダルなどの部分的な修理も多数ご用命いただいておりますので、ご相談お待ちしております。
 H21年9月 海老名市K様 修理ご依頼ありがとうございました。

YAMAHA グランドピアノ G3E  1971年製

親子2代に渡りピアノの講師をなさっているお客様からのご相談で金属類のサビの進行やタッチの悪化などの改善を含め今後長年に渡り使用出きる様にとのご要望により承った修理です。内部フルオーバーホールと白鍵貼替、鍵盤蓋塗装などの内容です。

修理代 \633,600-                →修理明細及び作業写真   
 
  H20年3月 相模原市S様 修理ご依頼ありがとうございました。

  KAWAI グランドピアノ KG2E  1978年製

ピアノの講師をされているお客様からのお話で、お住まいの建替えをするので、その間にピアノの不満な箇所を直したい、とご相談を受けました。下見に伺い、音そのものには問題はなくタッチが良くないと感じましたところ、お客様も同様に思われていました。まず鍵盤の左右方向のガタつきがかなり多くあるのと、ピアニシモでのトリルが弾きにくく、ガクッガクッとした感じになっていました。ローラーの消耗が進んでいるのと、フロントキーピンのサビ、整調の全体的な狂いなどでタッチを悪化させてしまっていました。何通りかの修理見積りをご提示して、作業中も2回ほどお越しいただき、相談の上作業を進めさせていただきました。

修理代 \159,600-              →修理明細及び作業写真   
 
 H19年12月 川崎市Y様 修理ご依頼ありがとうございました。
 YAMAHA グランドピアノ G2  1969年製

外装の傷みを含め修理のご相談をいただきました。当社の倉庫にピアノを引取りした直後と修理中とで2回、お客様にご家族で足を運んでいただき、修理メニュー、外装の塗装の着色の打合せをしながら作業を進めました。元々外装には桜材を貼ったピアノでした。お客様のご意向により、オーク色の艶出し仕上げとしました。(世界に一台。)内部は音色をあまり変えないように、とのことでしたのでハンマーは現状で(整形のみ)使用し、ローラー交換、低音弦全交換(ボン線多数の為)、整調、調律の作業をさせていただきました。

修理代 \454,650-              →修理明細及び作業写真   
 
 H19年12月 相模原市N様 修理ご依頼ありがとうございました。
 YAMAHA グランドピアノ G3  1965年製

しばらく使用していなかったグランドピアノを最近使い始めようとしたところ、音が出ないキーがある、鍵盤の戻りが悪い、ということで当社のホームページをご覧頂きご相談くださいました。
 

修理代 \296,100-              →修理明細及び作業写真   
 
 H19年12月 川崎市O様 修理ご依頼ありがとうございました。
  
 YAMAHA グランドピアノ G3E  1983年製 

当社のホームページをご覧頂き、ヤマハさんで講師をされている方からご相談いただきました。新品のグランドピアノを購入されることも検討されていたようですが、ご実家にあるグランドを直して使用する事にされた様でした。ピアノを引取り後に当社の倉庫まで出向いて弾いていただき、主にタッチを改善させたいというご要望を伺いました。とても良い音を発しているピアノだったので、ハンマーには手をつけずにローラー交換と整調、調律のみの作業をさせて頂きました。

修理代 \159,600-              →修理明細及び作業写真
 
  H19年8月 横浜市K様 修理ご依頼ありがとうございました。

  YAMAHA グランドピアノ G2 1955年頃製

当社にてアップライトピアノをお買い上げいただいたお客様からのご相談で、以前から使用している古いグランドピアノの音とタッチを回復させたいとのことでした。実際にピアノを拝見したところ、ハンマーフェルトの消耗はかなりなもので高音部分はほとんど肉厚が無く中から木が出そうでした。こうなると音の強弱はつかず本来の音とはかけ離れてしまいます。ローラー部分も減りと変形が激しく、ピアニッシモのコントロール性が非常に悪くなります。フレームや弦には変色、僅かな錆などもありましたが、どれも音には影響のない範囲だったのでお客様とご相談の上、手はつけませんでした。当社にあった同サイズでオーバーホール済(ハンマー交換や弦貼替他)のピアノを参考までにご指弾いただいき、修理内容の説明をさせて頂きました。

修理代 \254,100-            →修理明細及び作業写真
 
   H17年8月 横浜市M様 修理ご依頼ありがとうございました。

  YAMAHA グランドピアノ C7 1979年製

ピアノの講師をされているお客様で、ご実家(山口県)にあるグランドピアノを横浜の自宅に運んできて使用したい、とのご相談を受けました。今回はピアノの場所が遠くて出張見積ができないので、ハンマー交換や弦の張替、鍵盤の修理などが発生した場合の想定料金と運送料(220cmとサイズが大きい為少々高め)をお話したところ、ご検討、そしてご依頼いただきました。当社の倉庫に届いたピアノをチェックしたところ、経過年数から考えると程度はかなり良く、お客様が心配されていたような大修理にはなりませんでした。主にタッチを改善するためのローラー交換とアクション部分の消耗したクロス類の貼替といった軽修理となりました。

修理代 \117,600-            →修理明細及び作業写真
 その他
 H19年1月 横浜市E様 修理ご依頼ありがとうございました。

 足踏み式リードオルガン 昭和初期

お客様より足踏み式オルガンの袋の貼替の依頼があり、以前から一度やってみたいと思っていたので引受ることにしました。袋とはリード(笛の役目をするところ)から空気を吸い込む為の箱(吹子のような所)の側面に貼ってあるラバークロスのことです。

修理代 \・・・・・・              →修理明細及び作業写真
 
 H18年7月 埼玉県坂戸市S様 修理ご依頼ありがとうございました。

 KAWAI アップライトピアノ KL32BG

カワイ製のピアノをお持ちのお客様で、ヤマハ製のサイレントアンサンブルキット(消音装置付自動演奏機)を取付けできないか、との相談を受けました。過去の取付例となぜ取付が可能なのか、またその為にはどの部分の製作や加工が必要か、という話をしたところ、ご理解いただき、取付ることになりました。

修理代 \535,500-(ユニット代含む)  →修理明細及び作業写真
 修理の内容説明
修理名称
・鍵盤ブッシングクロスの虫喰い修理
・鍵盤バランスピン交換修理
・鍵盤下クロス類の虫喰い修理
・白鍵木口部分の貼替修理
・象牙鍵盤の漂白作業
→鍵盤関係の修理
・ハンマーフェルトの消耗による整形(ファイリング)作業
・アクションの虫喰い修理
・フレンジコード切れ修理
・アクション部分フレンジセンターピンのスティック修理
・アップライトピアノのハンマーバット加工作業
→アクション関係の修理
・蝶番(ヒンジ)交換作業 →外装関係の修理
・グランドピアノのオーバーホール例
・グランドピアノのハンマー交換作業
→グランドピアノ関係の修理
・アップライトピアノの弦の張替作業 →アップライトピアノ関係の修理

※まだ説明項目は少ないですが、少しずつ増やしていきますので是非ご覧下さい。

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